2011年04月30日

さわやかに誤差0.1mm

wax.jpg

こんにちは、さわやか☆トモヒロです。

先日、友達から頼まれて
光造型でネームプレート作りました。

最も細いところで、文字の太さ、約0.2mm

造型屋さんにいろいろ質問してみたら、
太さはなるべく0.3mm以上にしてください。
とのことだったので、0.2mmくらいいけるだろうと予想して。

CADでモデルを作って、
データを送れば造型して送ってきてくれる。
すごい便利!


なので、最近の彫金学校の学生さんで、
ワックスの授業なんか、CADからデザインすればいいからやる必要ない。
と言って、授業に出ない人がいるそうです!

だが、
この光造型、
誤差が0.1mmもあるし、
斜めの部分が苦手。

イメージ的に、薄い板を重ねて作っていく感じなので、
斜めの面が段々畑になる。
高低差0.3mmのところに5本くらい線が入っていたので、
おそらく1段の厚みは0.05。

結局は人の手で綺麗にしてやらないといけない。
斜めが苦手なので、
彫りの線なんかは出ない。
直線的な凹凸は得意ですが。

で、斜めの溝というのは、光ったときにかっこいい。
それができないんだから、
やはりまだ人間の手作業は必要だと思う。
というか!
機械なんぞに負けるか。

ということで、
学生さんは基本となることを勉強できるいい機会なのに、
それを勉強しないのはもったいない。
知っていればそこから世界が広がるかもしれないのに。
CADなんてある程度やったらみんな同じレベルになるし、
あとはデザイン力だけだし。
上限がある。

が!手作業の技術ってのは上限が無い!


ということで、
CADでの造型は、それはそれでいいけど、
それ一本でやるには浅すぎる技術だなと思ったわけです。

そして、ライノセラスのアカデミックパックは
買えない!と言われました。
あ〜、、18万か。。
どうしよう。


さて、
6月中旬発売予定の、
シルバーアクセリアルスタイルという本に
日本宝飾クラフト学院が載ります。
で、トモヒロ先生が紹介されます。

今回は取材を受けている最中に写真を撮られたのですが、

  「さわやかな人」 っぽく写ってるよ!

はっはっはっはっはっはっはっは。
posted by らっこ at 15:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 彫金
この記事へのコメント
たしかにさわやかです^w^
Posted by ZinAmami at 2011年05月02日 16:06
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