先日、真鍮板を大量に使用して、
切りカスがたくさんあったので、
溶かして板にしてみようと思ったのですよ。
で、銀を溶かす要領で、
火を当てていたら、
煙がもくもくですよ!
しかも、なんか焦げカスみたいなのがでてくるのね。
はじめ、カスばっかしで、液化していないと思ってたら
一応、液化した物が下に溜まっていたのですが、
半分くらいは、燃えカスみたいなのになってしまった。
業者はどうしているんだろう?
もっと高温にすれば、全部液化するのかねぇ?
で、一応、液ができたので、
あけ型に流してみたのですが、
流し終わってびっくりですよ!
なんかその煙に触れた金属部分が
白くなっちゃってんの!
明け型の鉄に、白いもやもやが!
そして、燃焼皿をかき混ぜるときに使った
鉄の棒も真っ白!
で、流すときに燃焼皿持つ為のやっとこ?みたいな挟む奴も真っ白!
なんだー?これはー!?
ええと、ついでに工房が臭いです。
今、外に避難してます。
有毒ガスじゃないといいなぁ…。