


今朝、顔を洗っている時に思いついた事。
SM鍼灸院とかっていいな〜、と。
低温蝋燭でツボ周辺を温めるとか。
これって誰しも一度は考えた事があるんじゃないかな。
と、鍼や灸にハマりつつあるイモです。(違う意味で)
この日記を書いたら、オレ、お灸するんだ。(死亡フラグ的に書いてみた)
写真は今日のできたてほやほやです。
蝶の煙管、違うバージョン。
↑
名前はまだ考えていないのです。。
今回のは蝶がとまっているような立体的なものです。
灰を落とす時に指でとんとんするために
蝶は少し火皿から離して配置してあります。
写真ではわからないかもしれないけれど、蝶だけ黒です。
一度磨いた後に、燻し、もう一度磨きます。
そうすると細部に黒が残り、
凹凸がより立体的に見えるのです。
ぱっと見よくわからないくらい落としてしまいましたが。
燻しといえば、、
今日は六一〇ハップの出番でした。
六一〇ハップとは硫黄の成分が入っている入浴剤です。
これがあると少しの量でたくさんの燻し液ができるのです。
でも会社が無くなってしまったので現在ある在庫を大切に使っています。
銀黒という商品もあるのだけれど・・・
あれは燻した後に磨いていると鼻の中に粉が入って
それがなんだか苦酸っぱい油の臭いがするので
やっぱり六一〇ハップが好きです。
そういえば、煙管の名前をどうしようかと考えていた時、
幻想ネーミング辞典をぱらぱらとめくっていました。
この本は一つの単語につき、10カ国語での綴りと読み方が書いてあります。
時折眺めては妄想にふけり、にやにやするための本です。
秋葉原の本屋では中二病辞典とポップがでていました。
悔しいがあたってる。。
その幻想ネーミング辞典の「煙」という欄を見たところ
アラビア語は「ドッカーン」でした。
それ、煙じゃないし!
いきなり爆発してるよこれ!
と、ひとりで笑いもだえていました。
引きこもりすぎて笑いの沸点が下がっているのかしら・・・。
と心配になりましたが、
くだらない事で笑えるならそれもいいと
強引にいい話に持っていきながら唐突に終わるのでありました。